「何かしょぼくれてねえ!?」 「そんな事……ない……」 この時のあたしは、その感情の正体をまだ見出せていなかった。 自分の中で起こってる変化に気付いてなくて、まだ心と思考がバラバラで、自分で自分が分からなかった。