「充分ゆったり出来てるじゃん! もうちょっとそっち詰めて」
「調子に乗んな! 追い出すぞ!」
「話してくれたら出るってば!」
布団の中で押し合いを続けるあたし達は、お互い本気の本気モードで、アスマが力いっぱい押してくるから、あたしはその体にしがみ付いてた。
「お前……いい加減にしろよ」
低い声で威嚇されようとも、
「話してくれたら出る!」
あたしは一歩も譲らない。
「お前にそんな事決める権限はねえんだよ!」
「ある!」
永遠に終わりそうにない攻防戦。
「マジで追い出すぞ!」
「やだやだやだ」
「調子に乗んな! 追い出すぞ!」
「話してくれたら出るってば!」
布団の中で押し合いを続けるあたし達は、お互い本気の本気モードで、アスマが力いっぱい押してくるから、あたしはその体にしがみ付いてた。
「お前……いい加減にしろよ」
低い声で威嚇されようとも、
「話してくれたら出る!」
あたしは一歩も譲らない。
「お前にそんな事決める権限はねえんだよ!」
「ある!」
永遠に終わりそうにない攻防戦。
「マジで追い出すぞ!」
「やだやだやだ」


