「うん。でも何回も言いたいくらいムカついてる! だってあたしが正しい事言ったからって、悔しいのか何か知らないけど、殴る事ないじゃんねえ!?」
「…………」
「『分かった風な口聞くな!』って殴るんだよ!?」
「…………」
「でね!? 結局そうやって学校で教わってる勉強は将来役に立つ訳でもないから、学校辞めるって言ったのね!?」
「…………」
「そしたらまた殴られた!」
「…………」
「殴り返したけど!」
「…………」
「更に殴り返されたんだけど!」
「…………」
「咄嗟に手で防御したら、手にグーパンチがクリーンヒットしてこんな事に……」
そう言いながらアスマの方に突き出した手には、痣がくっきり出来てる。
「…………」
「『分かった風な口聞くな!』って殴るんだよ!?」
「…………」
「でね!? 結局そうやって学校で教わってる勉強は将来役に立つ訳でもないから、学校辞めるって言ったのね!?」
「…………」
「そしたらまた殴られた!」
「…………」
「殴り返したけど!」
「…………」
「更に殴り返されたんだけど!」
「…………」
「咄嗟に手で防御したら、手にグーパンチがクリーンヒットしてこんな事に……」
そう言いながらアスマの方に突き出した手には、痣がくっきり出来てる。


