明日を信じられたのはあなたのおかげです

葵「んふふ、気に入って貰えてよかった。」

葵と住んでいるのが実感出来て嬉しかった。

葵「こっちおいで?ドライヤーしてあげる。」

瑠「どらいやー?」

葵「知らないー?」

コクッ

葵「ドライヤーはね髪の毛を乾かす機械なんだよー。」

髪の毛を乾かす機械か、凄いなぁ。

葵「髪の毛乾かしてあげるからおいでー?」

コクッ

大きな音がなった。
何だから虐待されてる時の大きな音に聞こえて怖くなった。

ビクッ

葵「ごめん。怖かった?」

…コクッ

葵「これじゃ、風邪ひいちゃうから小さめの音から慣れていく?」

コクッ

葵「おっけー。じゃあ1番小さい音からやるね。」

こうやって私が怖かった事にもすぐ気付いてくれて、ちゃんと普通の生活を知れるように解決策も一緒に考えてくれる。