明日を信じられたのはあなたのおかげです

今日は手繋いでくれないのかなー、?
葵の服の裾を引っ張ってみた。

葵「どーしたの?しんどい?」

フルフル

瑠「今日は手繋がないのかなーって…思ったり、」

葵「んふふ、繋ごっか。」

葵の手ギュッと握った。

葵「可愛い笑海見えてきたよ〜」

瑠「綺麗、」

今まで見た中で1番綺麗な景色だった。

葵「綺麗だねー、」

瑠「うん、」

私は葵の手を離して、海の方へ走った。

葵「走らないでー。」

瑠「はーい!!」

葵「ふふっ、本当に反省してるのかな笑」

ちょっとだけ海水に触れてみたら

瑠「冷たっ」

葵「そらそーでしょ笑冬だよー?」

瑠「うーん、やっぱり海見たんだったら入りたいよねぇ、」

葵「元気になったら来年の夏は海で泳ごっか」

瑠「ほんと!?」

葵「元気になったらねー。」

コクコク

葵「海行くんだったら早く元気にならないとね〜。」

瑠「瑠乃治療頑張るっ」

葵「うん。一緒に頑張ろうな。」

コクッ