明日を信じられたのはあなたのおかげです

コクッ

葵「服あげて?」

コクッ

葵「ん、いいよ。体温測ってねー」

ピピピ

『36.6』

葵「オッケー。10時には出るから着替えといてね~。服、俺の姉ちゃんに借りたからそれ使って。」

葵ってお姉さん居たんだ。
借りるの悪いな…
でも着る服ないし、

瑠「お姉さんにお礼言っといて、」

葵「うん、分かった。とりあえず着替えてね~」

準備をして部屋のテレビを見ていたら、あっという間に10時になった。

コンコン

葵「入るよー。行ける?」

コクッ

葵「可愛い、その服姉ちゃんよりも断然似合ってるわ」

瑠「そんな事ないよ。絶対お姉さんの方が似合ってる!」