明日を信じられたのはあなたのおかげです


凛「瑠乃ちゃんおはよう!」

瑠「…おは、よう、ご、ざいま、す」

凛「うん、おはよう。」

何となくこの人なら行けると思った。

凛「瑠乃ちゃんの事まだまだ知らないしもうちょっとここに居てもいい〜?」

コクッ

葵「俺でよっか?」

ダメ、葵居なきゃ怖い。
私は葵の白衣をギュッと掴んだ。

葵「ダメなの笑可愛い。いいよ手繋いであげるから凛と話な」

凛「瑠乃ちゃんは本当に葵のこと好きね笑」

瑠「凛先生知、ってる、んですか、?」

凛「知ってるわよ笑後、友達みたいな感じで敬語無しにしよっ!」