突然の襲撃に、『愛国清上会』の皆々様は、可哀想なくらいあわてふためいていた。
「…!?何故ここが分かった!?」
「まさか…!ここに移ってきた来たのは昨日なのに…!」
なんて、色々言っていた。
昨日この拠点に移ってきたばかりなのに、何で昨日の時点でアイズはこの拠点の住所を知ってたんだろうね?
未来予知でもしたんだろうか。まぁ、何でも良いや。
とにかく。
俺は血に濡れた剣を、敵の喉元に突きつけた。
「お宅のリーダーは何処です?あなた方は…一体何処から来たんですか?」
「…」
死神に鎌を向けられながらも、彼は何も言わず、ぐっと固く唇を噛み締めた。
だんまりか。
俺は敵の腹を思いっきり蹴りつけた。
内臓潰れたかもしれん。知らん。
「ぐっ…げほっ…」
「もう一回だけ聞いてあげましょう。あなた方は何者です?何処から来たんです」
「…」
「…ちっ」
それでも喋らないか。宜しい。
なら死ね。
俺は敵の頭に剣を突き刺した。喋らない捕虜に用事はないからな。
とっとと死んでくれ。
「しかし…そこそこ対応が早いじゃないですか」
「あぁ、そうだな」
さっきまで、突然の襲撃にてんやわんやだったが。
もう迎撃体勢を整えつつある。
どうやら…素人の集団って訳じゃなさそうだ。
それくらいの方が歯応えがあるというものだ。
「この様子じゃ、敵のリーダーはもう逃げてるかもしれないな」
「…そうは行かない。突貫しますよ、ルルシー、ルリシヤ」
「分かった」
「…やれやれ、またか。仕方ないな」
闘志に燃えるルリシヤは勿論、俺のやり方に慣れているルルシーも、呆れながらも頷いた。
オルタンスとルシェは知らん。ついてこれるならついてくれば良いし、ついてこれないなら勝手にやってろ。
俺は更に速度を上げて突っ込んだ。死神モードが加速する。
いつも通り、後ろは振り返らなかった。
「…!?何故ここが分かった!?」
「まさか…!ここに移ってきた来たのは昨日なのに…!」
なんて、色々言っていた。
昨日この拠点に移ってきたばかりなのに、何で昨日の時点でアイズはこの拠点の住所を知ってたんだろうね?
未来予知でもしたんだろうか。まぁ、何でも良いや。
とにかく。
俺は血に濡れた剣を、敵の喉元に突きつけた。
「お宅のリーダーは何処です?あなた方は…一体何処から来たんですか?」
「…」
死神に鎌を向けられながらも、彼は何も言わず、ぐっと固く唇を噛み締めた。
だんまりか。
俺は敵の腹を思いっきり蹴りつけた。
内臓潰れたかもしれん。知らん。
「ぐっ…げほっ…」
「もう一回だけ聞いてあげましょう。あなた方は何者です?何処から来たんです」
「…」
「…ちっ」
それでも喋らないか。宜しい。
なら死ね。
俺は敵の頭に剣を突き刺した。喋らない捕虜に用事はないからな。
とっとと死んでくれ。
「しかし…そこそこ対応が早いじゃないですか」
「あぁ、そうだな」
さっきまで、突然の襲撃にてんやわんやだったが。
もう迎撃体勢を整えつつある。
どうやら…素人の集団って訳じゃなさそうだ。
それくらいの方が歯応えがあるというものだ。
「この様子じゃ、敵のリーダーはもう逃げてるかもしれないな」
「…そうは行かない。突貫しますよ、ルルシー、ルリシヤ」
「分かった」
「…やれやれ、またか。仕方ないな」
闘志に燃えるルリシヤは勿論、俺のやり方に慣れているルルシーも、呆れながらも頷いた。
オルタンスとルシェは知らん。ついてこれるならついてくれば良いし、ついてこれないなら勝手にやってろ。
俺は更に速度を上げて突っ込んだ。死神モードが加速する。
いつも通り、後ろは振り返らなかった。


