すると、俺の後釜の帝国騎士団四番隊隊長が。
「あの…。一応、作戦会議とかしておきませんか?」
おずおずと手を上げて、そう提案した。
「…ん?あなた名前、何でしたっけ?」
「…は?」
「あぁ思い出した。ルアリスだ、ルアリス」
「ルアリスじゃねぇ。ルアリスは革命仲間だろ」
すかさず、ルルシーが突っ込みを入れてきた。
あれ、そうだったっけ。
最近似たような名前が多くて混乱してきた。
「そうでしたっけ?じゃあ…分かった。ルナニアだ」
「ルナニアはお前だろ。ルーシッドだよ、ルーシッド。お前の後輩だ」
「あぁ、そっちのルーシッドでしたか」
「…他にどっちのルーシッドがいるんだ?」
いないけど。
「済みませんね、名前忘れてましたよルアリスさん」
「あの…ルーシッドですけど」
「あぁそうでした。済みません興味なかったんですよ。ルーシッドですね」
教えてもらった傍から忘れちゃってたよ。いかんいかん。
ルルシーの名前は忘れないんだけどな。いとおしいから。
「…悪いな。こういう奴なんだ、許してやってくれ…とは言わんが、気にしないでくれ」
「は、はい…」
フォローを入れるルルシー。さすがに慣れてる。
「…それで…その、作戦会議を」
「あ?作戦会議?」
「はい…しておいた方が良いんじゃないでしょうか。一応…共闘する訳ですから…」
「めんどくさっ」
「…」
「作戦会議とか。お子様ですかあなた。折角の遠足なのに、何でそんな面倒臭いこと、もごもごもご」
最後まで言えなかった。ルルシーに口を塞がれてしまった。
「ごめんな、本当に…。ちょっと黙らせるから」
「は、はぁ」
「ほらルレイア、飴食べさせてやるからちょっと黙ってろ。な?」
「ルルシーが食べさせてくれるんですか?わぁい」
「ルリシヤ、飴くれ」
「はい、ルルシー先輩」
ルルシーが飴を食べさせてくれたので、俺は良い子にしていることにした。
「あの…。一応、作戦会議とかしておきませんか?」
おずおずと手を上げて、そう提案した。
「…ん?あなた名前、何でしたっけ?」
「…は?」
「あぁ思い出した。ルアリスだ、ルアリス」
「ルアリスじゃねぇ。ルアリスは革命仲間だろ」
すかさず、ルルシーが突っ込みを入れてきた。
あれ、そうだったっけ。
最近似たような名前が多くて混乱してきた。
「そうでしたっけ?じゃあ…分かった。ルナニアだ」
「ルナニアはお前だろ。ルーシッドだよ、ルーシッド。お前の後輩だ」
「あぁ、そっちのルーシッドでしたか」
「…他にどっちのルーシッドがいるんだ?」
いないけど。
「済みませんね、名前忘れてましたよルアリスさん」
「あの…ルーシッドですけど」
「あぁそうでした。済みません興味なかったんですよ。ルーシッドですね」
教えてもらった傍から忘れちゃってたよ。いかんいかん。
ルルシーの名前は忘れないんだけどな。いとおしいから。
「…悪いな。こういう奴なんだ、許してやってくれ…とは言わんが、気にしないでくれ」
「は、はい…」
フォローを入れるルルシー。さすがに慣れてる。
「…それで…その、作戦会議を」
「あ?作戦会議?」
「はい…しておいた方が良いんじゃないでしょうか。一応…共闘する訳ですから…」
「めんどくさっ」
「…」
「作戦会議とか。お子様ですかあなた。折角の遠足なのに、何でそんな面倒臭いこと、もごもごもご」
最後まで言えなかった。ルルシーに口を塞がれてしまった。
「ごめんな、本当に…。ちょっと黙らせるから」
「は、はぁ」
「ほらルレイア、飴食べさせてやるからちょっと黙ってろ。な?」
「ルルシーが食べさせてくれるんですか?わぁい」
「ルリシヤ、飴くれ」
「はい、ルルシー先輩」
ルルシーが飴を食べさせてくれたので、俺は良い子にしていることにした。


