4面がプロジェクターとスクリーンに覆われた長方形状の広い部屋。照明は最低限まで絞られ、発光するものは200もの研究者のパソコンと宇宙の様々な箇所の中継映像がおよそ125個ほど。ここは、対地球外生命体及び天体措置研究所。名前は長いがCSOO(center of surrounding objects in outerspace)なんて呼ばれてる。