BL短編集



こんなイケメンに壁ドンなんかされたら、世界中の人が落ちる。



絃は躊躇なく、俺の上着とシャツをぬがせ、未熟な腹筋をなぞった。



気持ちよくて、ただひたすらに絃に抱きつく。



でも絃は、脱がせてくれるまでキスもハグもだめ、と言う。



俺はすでに洗脳されているのか、迷いなく彼の服を脱がせた。



鍵が閉まっているので完全密室、二人だけの時間。