BL短編集


何を少女漫画みたいなことしてるんだ!


それが独り言として口から出てしまっていたようで。


「少女漫画みたいなこと、もっとしようか?」


と顔をぐっと近づけて言われた。


リアクションをするよりも前に、視界がぐるっと回り、背中が壁についた。

横を見れば長く角張った筋肉質な腕。



もしかしなくても俺、壁ドンされてる…?


かっこいい…っ


惚れ直すわー。


というか、心臓のドキドキが止まらない、、、