目をつぶって衝撃を待ったが、ふわっという香りに包まれた。 目を開けると、俺を包みこんだ侑都がいた。 なんかあからさまな気がするし、、、 「うつるから離れたほうがいいよ…?」 可哀想だから言ったのに。 「うつったら凪が看病してね。」 なんで俺の責任になるんだよ!!! もうっ! ポフッ ちっともガチでもない怒りにまかせてそこら辺にあったぬいぐるみを投げつけたが、あっさり取られてしまった。