BL短編集


その意図を込めて高宮先生の後頭部に手をあてた。


「三井どこだ?」


「いないよー、もう死んだんじゃない?」


「死んでトーゼンよ、んなやつ。」


「いるだけで死ねるよねー。」


状況から察するに、俺が嫌いな女子生徒だろうか。