二人は待ち合わせの噴水のもとへと向かった 『やばいって!!遅刻しちゃいそうだよ。茜怒ってるよー』 真実は焦っているし 私もそれに合わせて早足にはなるが 走りはしない やっと走りだしたのは 待っている茜の姿が見えてからだった