「えっ楓!?大丈夫か!?」
パニクってる紬さん
「俺状況が理解できねぇんだけど」
「大丈夫だから落ち着いてください」
過呼吸気味の紬さんを落ち着かせる
すぐに楓の脈をとってみる
リズムは整、ちょっと頻脈だけどさっきよりは全然まし
呼吸もしてる
「興奮しすぎてワゴったか、?」
迷走神経反射のこと
まあとにかく保健室連れていこうか
楓をお姫様抱っこして階段を下りると紬さんも後ろからゆっくり下りてきた
「看護科の人?俺音楽で、そういうの分かんなくて...」
「あ、自己紹介遅れました。新入生の杏です。楓は兄です」



