家の鍵を開けると「ただいまー」と声を掛けながら中にはいって靴を脱ぐ。
蒼空くんも今切り上げたのか、仕事部屋の方から顔を出してくる。
「おかえり」
仕事のタイミングで見れるメガネ姿が心臓に悪い。
交際して10年経ってもうちの彼氏はいけてる。
「うっ…」
胸を抑えて床に手をついて倒れ込むと、蒼空くんはいつもの発作が出たとでも言いたげに呆れた顔で私の腕を引っ張って立たせてくれる。
「何やってんの。何年経っても…」
そう言っても私を見る瞳は随分優しくてその顔にもキュンと来てしまう。
いつもそんなに柔らかく笑う人じゃないのに、私の前だけでその表情見せてくれるから。
そういうところが大好き。
蒼空くんも今切り上げたのか、仕事部屋の方から顔を出してくる。
「おかえり」
仕事のタイミングで見れるメガネ姿が心臓に悪い。
交際して10年経ってもうちの彼氏はいけてる。
「うっ…」
胸を抑えて床に手をついて倒れ込むと、蒼空くんはいつもの発作が出たとでも言いたげに呆れた顔で私の腕を引っ張って立たせてくれる。
「何やってんの。何年経っても…」
そう言っても私を見る瞳は随分優しくてその顔にもキュンと来てしまう。
いつもそんなに柔らかく笑う人じゃないのに、私の前だけでその表情見せてくれるから。
そういうところが大好き。

