夜遅く、バイトが終わって蒼空くんと電話しながら帰ろうと店を出たときだった。
ちょうど電話かかってきて「もしもし?」と言いながら自分の家の方まで足を向ける。
『お疲れ、今上がり?』
「そう!疲れた、蒼空くんもお疲れ様!」
なんて言いながら話していると後ろから肩を掴まれて「日和ちゃんお疲れ様~!」と男性の先輩に声を掛けられた。
びっくりしてスマホを手から落としそうになる。
この先輩距離が近くて好きじゃない。
「あ、お疲れ様です。」
軽くお辞儀して帰ろうとすると「夜遅いじゃん、危ないし送っていくよ」と隣を歩いてくる。
「いや、大丈夫です。家近いので、コンビニも寄りたいですし」
苦笑いしながらそう断ると「いやいや、俺も歩きたいし」なんて気を遣って断ってると思われて、全く折れてくれない。
電話先には蒼空くんが聞いている。
「あの!彼氏と電話してるので!」
そうはっきり伝えると「えー、彼氏いたんだ」なんて言って全然退いてはくれない。
どうしよう、早く自分の家に帰りたいけど自分の家はバレたくない。
ちょうど電話かかってきて「もしもし?」と言いながら自分の家の方まで足を向ける。
『お疲れ、今上がり?』
「そう!疲れた、蒼空くんもお疲れ様!」
なんて言いながら話していると後ろから肩を掴まれて「日和ちゃんお疲れ様~!」と男性の先輩に声を掛けられた。
びっくりしてスマホを手から落としそうになる。
この先輩距離が近くて好きじゃない。
「あ、お疲れ様です。」
軽くお辞儀して帰ろうとすると「夜遅いじゃん、危ないし送っていくよ」と隣を歩いてくる。
「いや、大丈夫です。家近いので、コンビニも寄りたいですし」
苦笑いしながらそう断ると「いやいや、俺も歩きたいし」なんて気を遣って断ってると思われて、全く折れてくれない。
電話先には蒼空くんが聞いている。
「あの!彼氏と電話してるので!」
そうはっきり伝えると「えー、彼氏いたんだ」なんて言って全然退いてはくれない。
どうしよう、早く自分の家に帰りたいけど自分の家はバレたくない。

