昨日三者面談で先生に遠方の短期大学を勧められたこと、父には案の定自分の人生を恋人で決めるような事はするなと言われた事、私は地元で就職するなら地元の短期大学に行った方がと思っていることを全て隠さず話した。
蒼空くんはその間口を挟むことなく黙って聞いてくれていた。
「…俺は、行った方がいいと思う。」
蒼空くんはそういうと思ってた。
「で、でも、遠距離になるんだよ!?簡単には会える距離じゃなくなるし、別にそんなに遠くへ行かなくても地元の短期大学でも夢は追いかけられるわけだし。」
「…その言い方最初から俺を理由に遠方の大学を断ろうと思ってたんでしょ。」
蒼空くんにいつもより少し低い声で言われた言葉は図星だった。
断る理由をいつしか蒼空くんに押し付けようとしてしまってた。
「…本当だ。ごめん。最低なことした、私。」
そんなの蒼空くんが気分良いわけもない。
でも私、蒼空くんと離れたくない。
蒼空くんはその間口を挟むことなく黙って聞いてくれていた。
「…俺は、行った方がいいと思う。」
蒼空くんはそういうと思ってた。
「で、でも、遠距離になるんだよ!?簡単には会える距離じゃなくなるし、別にそんなに遠くへ行かなくても地元の短期大学でも夢は追いかけられるわけだし。」
「…その言い方最初から俺を理由に遠方の大学を断ろうと思ってたんでしょ。」
蒼空くんにいつもより少し低い声で言われた言葉は図星だった。
断る理由をいつしか蒼空くんに押し付けようとしてしまってた。
「…本当だ。ごめん。最低なことした、私。」
そんなの蒼空くんが気分良いわけもない。
でも私、蒼空くんと離れたくない。

