「紗月ー、現文の教科書貸して」
薫くんがドアの所から紗月に声を掛ける。
「あんた忘れ過ぎじゃない?」
そう文句言いながら現文の教科書を机の中から取って薫くんの元へ向かう。
いつも思うんだけど二人が並んだ姿は絵になる。
紗月も身長高くて美人だし、薫くんとちょうどいいバランスで隣にいて美男美女。
紗月と話す薫くんはすごく楽しそうだし、お似合いなんだけどな。
蒼空くんに本人たちの気持ち次第と言われてからただただ見守っている。
薫くんと目が合うと手を振られ私も振り返す。
最近話する機会なくなっちゃったもんな。
クラス離れてから特に。
紗月は家近いのもあってよく会ってるみたいだけど。
幼馴染みだからそんな感覚湧かないのかな。私にはよくわからないけど。
薫くんがドアの所から紗月に声を掛ける。
「あんた忘れ過ぎじゃない?」
そう文句言いながら現文の教科書を机の中から取って薫くんの元へ向かう。
いつも思うんだけど二人が並んだ姿は絵になる。
紗月も身長高くて美人だし、薫くんとちょうどいいバランスで隣にいて美男美女。
紗月と話す薫くんはすごく楽しそうだし、お似合いなんだけどな。
蒼空くんに本人たちの気持ち次第と言われてからただただ見守っている。
薫くんと目が合うと手を振られ私も振り返す。
最近話する機会なくなっちゃったもんな。
クラス離れてから特に。
紗月は家近いのもあってよく会ってるみたいだけど。
幼馴染みだからそんな感覚湧かないのかな。私にはよくわからないけど。

