君との恋は面倒すぎる

「蒼空くんと一緒に暮らしたらこんな感じなのかなって。体調崩したらこんなに優しくしてもらえるのかって考えてた。」


「なにそれ、浮かれ過ぎだし。状況わかってんの?」


そう言いながらも蒼空くんも笑ってくれている。


「俺とのそんな未来想像してくれるなら、全部教えてよ。どんなことも受け止めるから。」

「…うん。起きたら聞いて。」


安心したら眠気が限界だった。


「ゆっくり寝て、好きだよ。おやすみ」


そう言って私のおでこにそっと口づけてくれる、

起きたらちゃんと全部話すから、もう少しだけ待ってて。