僕より大きな物を背負っている君へ

「あ!矢島くん、正解!」とずこくうれしそうに優雅さんが言った。

「これで一対一だな」と、俺に視線を合わせる。

「最後は、私!」とまおりちゃんが出てきた。

当てるぞ。と心の中でそう言う。

「スタート!」

「はい!」と元気よく矢島が叫ぶ。

マズイ。矢島が勝ってしまう。

「答えは…」

ごくりと息を呑む。

「ショートだ!」

沈黙が続く。

「え?ショートじゃないよ?」まおりちゃんが言う。

「まじか~!」とびっくりしている間に答える。

「ボブ!」

「正解!」とまおりちゃんの歓喜の声が聞こえた。

「はぁ~楽しかった。」

「そろそろ別のことしよっか~」と咲瑛さんが言う。

「あっ!待って!その前にトイレ!」と矢島が言う。花都も手をあげた。

「じゃあついでに私らも行こっか。」
た咲瑛さんと優雅さんが立ち上がった。

「ちょっと待ってて~」と言って四人は、部屋を出てった。