僕より大きな物を背負っている君へ

「それでは!皆さん行ってらっしゃ~い」
とカメラマンさんが言うと。みんなが走る。

まおりちゃんが誰か探している。連くんかな?

「まおり?誰探してるの?石鯛ならあっちだと思うよ?」とクラスメイトの女子が言うが。

「ううん!水族館は、優雅と咲瑛と一緒にまわるの!」と元気に言った。

「じゃ!そうゆうことで」とまおりちゃんが言うと。

「あ!いたいた。まおり~!こっち~!」
と叫びながら手を両手で振る、咲瑛さんがいた。

その瞬間まおりちゃんは、振り向き二人の方へ走りそのまま施設の中に入った。

「お~い、春遠~こっちこっち!」と俺を呼ぶ声もした。

「お前らそこにいたんだな」と矢島たちに向かってそう言う。

「早く行こうぜ~」と言って一番に走って行った。

「待てって~」と言いながら花都と一緒に走る。
本当に元気バカだ。