僕より大きな物を背負っている君へ

「先生~一班決まった~」と矢島が報告しに言った。

ほんとに疲れた。なんでこんなに疲れないといけないんだよ~と心の中で呟く。

「えぇ~とじゃあ、青木の班と凍宮の班な」
先生が言った。

これは不可抗力だ、この班以外にしてしまったら、こき使われるだけだ。

と思っていたら。

「よろしく~」咲瑛?さんの声が聞こえた。

「おっ、優雅さんじゃ~ん。よろしくね!」と元気よく矢島が言った。

優雅さんはちょっと困った顔をしていた。

この班は、男子は俺、矢島、花都。女子はまおりちゃん、優雅さん、咲瑛さんの六人班となった。

マジで良かったーっと改めて思うった。そこに先生の声が聞こえた。

「じゃあ、ちょっと早いけどそこの班は、集まって座ってメンバーシート書いといて」と先生が言いながら、紙を渡された。

「じゃあどっか座ろうか」と咲瑛さんが言った。

「後ろの席とかどう?」と矢島が言う。

「いいじゃん後ろの席」まおりちゃんと優雅さんが言って、後ろの方にみんな移動していた。

「じゃあ後ろ行くか。行こ花都」

そう言って花都と一緒に後ろの席に向かった。