「花の…髪飾り?」
手に取ってじっくり見る。
いや…髪飾りっぽいけど髪飾りじゃなかった。
かんざしのような十センチくらいの金色の棒に花の形をしたものが赤い糸で繋がれた可愛いものがあった。
「これにしよ」と一人で呟き、レジまで行き購入した。
「何買ったの?」不意にまおりちゃんに声をかけられてビクッ!とした。
買った物をナップに入れ「ど…どうしたの?」
と、とぼける。
「’’何買ったの’’って聞いてるんだけど?」
ぎろっと俺をまっすぐ見てまおりちゃんは言った。
「後で…教えるよ…」
「絶対ね?」笑みを浮かべてまおりちゃんは答えた。
♢
そして…俺達はその後全員集合し…
バスに乗り込み、新幹線で地元まで帰ってきて…
バスに乗って学校まで戻って、俺達は自分達の家へと各自で帰った。
本当に楽しかった。
小学三年生くらいから友達も人生も何もかも絶望してた俺にとって最高の時間だった。
まおりちゃんといるだけでいつも笑える。
次は………いなく…ならないかな…
手に取ってじっくり見る。
いや…髪飾りっぽいけど髪飾りじゃなかった。
かんざしのような十センチくらいの金色の棒に花の形をしたものが赤い糸で繋がれた可愛いものがあった。
「これにしよ」と一人で呟き、レジまで行き購入した。
「何買ったの?」不意にまおりちゃんに声をかけられてビクッ!とした。
買った物をナップに入れ「ど…どうしたの?」
と、とぼける。
「’’何買ったの’’って聞いてるんだけど?」
ぎろっと俺をまっすぐ見てまおりちゃんは言った。
「後で…教えるよ…」
「絶対ね?」笑みを浮かべてまおりちゃんは答えた。
♢
そして…俺達はその後全員集合し…
バスに乗り込み、新幹線で地元まで帰ってきて…
バスに乗って学校まで戻って、俺達は自分達の家へと各自で帰った。
本当に楽しかった。
小学三年生くらいから友達も人生も何もかも絶望してた俺にとって最高の時間だった。
まおりちゃんといるだけでいつも笑える。
次は………いなく…ならないかな…

