僕より大きな物を背負っている君へ

「あ!この店いいんじゃない?」優雅さんが店を指さして皆に言う。

「いいんじゃん!いこいこ!」とみんなで言って、店に入る。

「いらっしゃいませ。ご注文はお決まりですか?」と店員さんの人が言う。

「みんな同じので大丈夫だったよね?」とみんなに聞く。

みんなはこくこくと頷く。

実は学校で食べ物の調べ物をしてた時、たまたまみんな同じ料理が食べたかったらしく、注文がすごく楽だ。

「えっと…ベーコンチーズキングバーガーのセットを六つ」とお店員さんに言う。

「お飲み物はどちらに?」と店員さんが聞く。
たしか…

「オレンジが二つ、グレープが二つ、ストロベリーが二つでお願いします」とメニュー表を指でさしながら店員さんに言う。

「サイドメニューはどうしますか?」と首を傾げて店員さんが聞く。

「六つともMサイズのポテトで」と顔を上げて店員さんに言う。

「はい。合計七千二百円です」

お店の人や一般観光客の人に迷惑をかけないように事前にお金を集めていた。