僕より大きな物を背負っている君へ

すると以外にも花都が、ノートを出し

『ありがとう』と一言書いていた。

「お!花都がアクションするなんて中々レアだ。
じゃあ、花都は?」

咲瑛さんが言うと、花都はノートに書いた。

『女子友達が出来たこと』と書いてあった。

「花都にとっていい思い出だね!じゃあ…優雅は?」と咲瑛さんがいう。

「わ…私は、男友達が出来たこと…かな」

「マジ?俺も優雅さんと友達になれて嬉しいわ!」

すると優雅さんが頬を赤らめる。

なんで?まぁいっか。

「まおりは?」咲瑛さんが言う。

「私は…」

「は…春遠くんのおかげで球技大会初戦に勝てたこと…かな?」

「あ!それ私も!二番目位にいい思い出だな~」

「あれ?咲瑛も?私も結構印象的だったな~」

「優雅さんも?実は俺もそう思ってたんだ~マジであの時のお前かっこよ過ぎ」

花都もこくこくと頷く。