歴史・時代
多谷昇太/著

- 作品番号
- 1739165
- 最終更新
- 2024/11/19
- 総文字数
- 20,030
- ページ数
- 25ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 245
- いいね数
- 0
大和物語をご存知ですか?平安時代前期の「姥捨て」を綴ったもの。この作品はそれを私流にアレンジしてみたものです…。
みなさんは講談を聞いたことがありますか?浪曲や落語とともに「語りもの」における日本の芸能を代表するものです。張り扇を打ち鳴らしながら「…さても五条の橋の上、牛若丸は跳び退いて…」などと名調子で語る講談は昔はとても人気があったのです。しかし戦後においては軍国主義を助長させたものなどとして敬遠され、また映画など他の娯楽に押されて、それこそいまは「姥捨て」のような塩梅となっている次第。しかし講談師や原作者の言霊と意がこもった講談は、その内容によっては深く胸にひびき、いつまでも心に残るものと、あいなるやも知れません。なくしてはならない日本の芸能に、お若い皆さん、ひとときでも親しんでみてください。
みなさんは講談を聞いたことがありますか?浪曲や落語とともに「語りもの」における日本の芸能を代表するものです。張り扇を打ち鳴らしながら「…さても五条の橋の上、牛若丸は跳び退いて…」などと名調子で語る講談は昔はとても人気があったのです。しかし戦後においては軍国主義を助長させたものなどとして敬遠され、また映画など他の娯楽に押されて、それこそいまは「姥捨て」のような塩梅となっている次第。しかし講談師や原作者の言霊と意がこもった講談は、その内容によっては深く胸にひびき、いつまでも心に残るものと、あいなるやも知れません。なくしてはならない日本の芸能に、お若い皆さん、ひとときでも親しんでみてください。
- あらすじ
- 大和物語をご存知ですか?平安時代前期の「姥捨て」を綴ったもの。それを私流にアレンジしてみました…。
目次
-
- 第一章「大野の月」へのご案内
- 新大和物語の口上
- 主人公・山科則子
- 則子、大宰府へ向かう
- まあ、若様!なぜこんなあばら家に…
- 家持の来訪
- 則子殿、わしと奈良へ参れ
- た、為輔が……こ、こに?
- わたしの息子、為輔
- 残す則子への図らい
- 若様、どうかつつがなく。お幸せに
- 第二章「ほととぎす」へのご案内
- 五行哲学〝玄冬〟
- 木(もく)・火(か)・土(ど)・金(ごん)・水(すい)
- 少弐・石上高嗣着任
- 大野城平野神社
- どうか母を許しておくれ…
- 母君じゃ!そなたの!
- 為介、まろは委細咎めぬぞ
- 千々に乱れる為介の心
- 少弐様、里の婆めにてございます
- ああ、旨し!こよなし!
- は、母上…お懐かしゅう…
- 不如帰にかこつけて
- (未定…)
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