ーピーンポーン
あれ。宅配便なんて頼んだっけな。
そう思いながら、出てみる。
「こんにちは。水無月 唯音というものなんですけど、
そちらは、神無月 志希さんで合ってますか?」
「......え? あ、合ってますけど。なんで...え?
家がわかったんですか?」
「驚かせてしまいましたね。ごめんなさい...。
私は、志希さんにお願いがあって。」
「お願いってなんですか?」
「今朝のニュースって見ましたか?その、半年後に世界が滅びるっていう
ニュースなんですけど。」
だいたい水無月さんが何が言いたいかわかった。
でも私は、魔法を使わないという思いは変わらないからなぁ。
「あ。はい。見ましたけど...。その私は魔法を使おうとは思っていません」
あれ。宅配便なんて頼んだっけな。
そう思いながら、出てみる。
「こんにちは。水無月 唯音というものなんですけど、
そちらは、神無月 志希さんで合ってますか?」
「......え? あ、合ってますけど。なんで...え?
家がわかったんですか?」
「驚かせてしまいましたね。ごめんなさい...。
私は、志希さんにお願いがあって。」
「お願いってなんですか?」
「今朝のニュースって見ましたか?その、半年後に世界が滅びるっていう
ニュースなんですけど。」
だいたい水無月さんが何が言いたいかわかった。
でも私は、魔法を使わないという思いは変わらないからなぁ。
「あ。はい。見ましたけど...。その私は魔法を使おうとは思っていません」
