ーピーンポーン 「こんにちは。水無月です。志希ちゃんはいますか。」 「はい。今日はなんの用でしょうか。」 「志希ちゃんのことを詳しく知りたくてきました。」 「えっと...。そうなんですか。」 「だから上がらせていただきますね」 唯音ちゃんは私のことを知りたいと言った。 それは、なんでなんだろう...? だけど友達になるための第一歩なのかもしれない。