両片思いだったのに略奪されて溺愛されました




時計に目を向けては、針をみつめて、なかなか進まない時間にじれったくなる。


準備が終わって、ソファに腰掛けてみるけど、なんか落ち着かないし、そわそわしてきて。





遠くで物音がした気がして耳をすます。



ピンポーン、とインターホンが鳴って慌てて玄関に向かって走る。


「お届けものですー」





宅配便かい!!