そんな言葉の掛け合いをしていると、ハジメがまた企画室にやってきた 「水嶋、お疲れ」 「あー、急にゴメン、ゲン。悪いんだけど、頼むわ」 二人が話している間に、マップに仮の絵型を入れて、私は敦史に差し出した。 「水嶋、とりあえずアソート出しておいて。藤森さん呼んであるから、あとでハジメも同席してね」 敦史は私の前にある検品用にしてある空席に座ると、マップに枚数を入れはじめた