甘く切なく


しかし、その3日後の日曜日。
突然、蓮くんから連絡が来たのだ。

{ 今日会える?)

わたしは嬉しかった。
蓮くんに会える。

わたしはすぐに「いいよ。」と返信した。

すると、それから30分も経たない内に蓮くんが家にやって来た。

「久しぶり。」
「連絡くれなくて、寂しかった。」
「ごめんな。」

そう言い、わたしを抱き締める蓮くん。

久しぶりの蓮くんの温もり。

わたしのところに帰って来てくれた、そんな気分だった。

蓮くんはわたしを抱き締めるなり、服の中に手を入れ、ブラホックを外してきた。

そして、わたしのTシャツを脱がせ、ブラジャーを取り放り投げると、わたしを抱き上げ、ベッドへ押し倒した。

「久しぶりだなぁ、みつ葉の身体。」

そう言いながら、蓮くんはわたしの身体中を舐め回す。

履いていたスウェットと下着も脱がせ、足の間を撫でてくる。

「もう濡れてる。俺のこと待ってたの?」
「うん。」
「可愛いな、みつ葉は。」

そう言うと、蓮くんはわたしの中にスルンと指を忍び込ませ、ある一点を集中して押してくる。

わたしの身体は仰け反り、水しぶきが飛ぶ。

蓮くんは、もうわたしも身体を知り尽くしているのだ。