バツイチ美女と 御曹司

またそのあと何かの時にアレンジを依頼
されるなど結構顧客の獲得にもなっている。

そこで店内におしゃれな雑貨を使って
アレンジを置いてみた。

これはパリのフローリストで普通に
やっていたのだが、花が終わっても
バスケットやブリキ缶などそのまま雑貨
として使ってもらえるので、
プレゼントとしても評判がいい。

お店の開店祝いや誕生日のプレゼントに
依頼を受ける。

なので今、目黒店ではアレンジできる
ようなおしゃれな雑貨を、店内において
お客様に予算などに合わせて選んで
いただけるようにしている。

これはマリの提案を店長である白石が好きに
やらせてくれているからこそである。

雑貨も卸で入れられるように副社長の裕が、
手配してくれている。

これを全店舗に広げれば雑貨ももっと安価に
手に入るし、またデザインの幅も広げる
ことができる。

アレンジや雑貨はバリエーションを持たせる
ことができるので、各店舗の客層によって
それぞれ考えて展開してみるといいのではと
提案する。


そこでまず、マリは千円で店先に出している
花束をさっと作ってみせる。