ナタリーが交渉してくれて、一階の店舗も
借りるのだからとかなり格安で貸して
もらえることになったのもラッキーだった。
年内に何度か裕は一人でニューヨークに
出張して、店やや住居部分も実際に見て
決めてきた。
裕はここニューヨークでマリの夢を叶えて
やりたかった。
小さな花屋でいい、街の人に愛される花屋、
マリのセンスで作り上げた花を気に入って
もらえたら、そしてマリの作った花を
楽しんでもらえたら、最高に幸せとよく
言っていた。
そんなマリの夢を叶えたいのだ。
場所も理想的な所をナタリーが見つけて
くれた。
住宅街の一角にある小さな花屋。
そのビルに自宅も借りることができた。
会長である父親は、どこかのホテルか
デパートに入るようにした方が良いのでは
と言っていたが、裕はあえてマンハッタン
の中心街を外れた住宅街にショップをと
考えていたのだ。
募集をかけていたスタッフの面接も裕は
一人でこなしていた。
スタッフの面接にもマリはテレビ電話で
東京から顔を見て話もできた。
正社員一人パート二人に決めた。
全員日本人や日本人の二世などでアメリカ
生まれで日本語は話せないという人もいる。
借りるのだからとかなり格安で貸して
もらえることになったのもラッキーだった。
年内に何度か裕は一人でニューヨークに
出張して、店やや住居部分も実際に見て
決めてきた。
裕はここニューヨークでマリの夢を叶えて
やりたかった。
小さな花屋でいい、街の人に愛される花屋、
マリのセンスで作り上げた花を気に入って
もらえたら、そしてマリの作った花を
楽しんでもらえたら、最高に幸せとよく
言っていた。
そんなマリの夢を叶えたいのだ。
場所も理想的な所をナタリーが見つけて
くれた。
住宅街の一角にある小さな花屋。
そのビルに自宅も借りることができた。
会長である父親は、どこかのホテルか
デパートに入るようにした方が良いのでは
と言っていたが、裕はあえてマンハッタン
の中心街を外れた住宅街にショップをと
考えていたのだ。
募集をかけていたスタッフの面接も裕は
一人でこなしていた。
スタッフの面接にもマリはテレビ電話で
東京から顔を見て話もできた。
正社員一人パート二人に決めた。
全員日本人や日本人の二世などでアメリカ
生まれで日本語は話せないという人もいる。



