ホントにいつも親友たちには助けられて
ばっかりだ。
感謝してもしきれない。
今日は朝一番で実家に電話させられた。
ちょうど営業時間の終わるころで兄嫁の
祥子が電話口に出た。
兄の紘一と父とも電話を変わって、
裕に会えたことマリの誤解でみんなに
心配かけたことを謝った。
家族はみんな笑って許してくれた。
マリの早とちりは昔っから変わらないと
笑われた。
温かい家族の言葉にまた泣けてくると裕が
変わってくれて、折角来たので二人で
ニューヨークを楽しんでから帰ると
言ってくれた。
帰ったらまた訪ねるとも言っていた。
次の日から、マリと裕はニューヨークを
満喫した。
二人ともニューヨークは初めてなので、
すべてが珍しく楽しかった。
バスで郊外のアウトレットに自分たちの
服やバック、優依たちや椿や愛理、そして
マリの甥っ子等みんなにお土産を買った。
二人共両手に紙袋がいっぱいになって
しまったほどだ。
メトロポリタンミュージアムにも行った。
いつもセントラルパークを散策するたびに
行ってみたかったのだ。
ばっかりだ。
感謝してもしきれない。
今日は朝一番で実家に電話させられた。
ちょうど営業時間の終わるころで兄嫁の
祥子が電話口に出た。
兄の紘一と父とも電話を変わって、
裕に会えたことマリの誤解でみんなに
心配かけたことを謝った。
家族はみんな笑って許してくれた。
マリの早とちりは昔っから変わらないと
笑われた。
温かい家族の言葉にまた泣けてくると裕が
変わってくれて、折角来たので二人で
ニューヨークを楽しんでから帰ると
言ってくれた。
帰ったらまた訪ねるとも言っていた。
次の日から、マリと裕はニューヨークを
満喫した。
二人ともニューヨークは初めてなので、
すべてが珍しく楽しかった。
バスで郊外のアウトレットに自分たちの
服やバック、優依たちや椿や愛理、そして
マリの甥っ子等みんなにお土産を買った。
二人共両手に紙袋がいっぱいになって
しまったほどだ。
メトロポリタンミュージアムにも行った。
いつもセントラルパークを散策するたびに
行ってみたかったのだ。



