ソファーの背もたれに背中を預け、膝に彼女を乗せキスを繰り返す。
たまらなくなって、まだボタンが開いたままの胸元に赤い跡をいくつも残していく。
(ああ、たまらない。亜優ちゃんの甘い香りにくらくらする。)
暫くそんな甘い空気が続いて亜優ちゃんの控え目な胸を揉んでいた時、
「あ、あの紫音さん…」
「…ん?」
「…太ももに、あの……」
目線を下げると、かなり反応している俺の息子。
「…あ、ごめん?起っちゃった。挿れないから安心して?」
「……ッ、」
「ね、亜優ちゃん。俺と結婚してくれる?」
「…け、結婚ですか?それは、まだ…」
「なら、付き合って?」
「…はい」
「結婚前提ね?」
「え?」
「だめ。頷いて?」
小さく頷く亜優ちゃん。
たまらなくなって、まだボタンが開いたままの胸元に赤い跡をいくつも残していく。
(ああ、たまらない。亜優ちゃんの甘い香りにくらくらする。)
暫くそんな甘い空気が続いて亜優ちゃんの控え目な胸を揉んでいた時、
「あ、あの紫音さん…」
「…ん?」
「…太ももに、あの……」
目線を下げると、かなり反応している俺の息子。
「…あ、ごめん?起っちゃった。挿れないから安心して?」
「……ッ、」
「ね、亜優ちゃん。俺と結婚してくれる?」
「…け、結婚ですか?それは、まだ…」
「なら、付き合って?」
「…はい」
「結婚前提ね?」
「え?」
「だめ。頷いて?」
小さく頷く亜優ちゃん。

