振り向いて欲しくて〜初恋は甘くてちょっとほろ苦い〜

そんな様子を見ていた瀬川くん。



「お前さぁ」



「へっ…?」



「もっと効率良いやり方すれば良いのに」



「えっと…?」



瀬川くんは大袈裟にため息をついた後,こう言った。



「そのプリントに何入れたか書いとけば良いじゃん」




あぁ、確かに!



その手があったか!



嬉しくて,「ありがとう!」と口にする。



すると瀬川くんは、少し恥ずかしそうに「別にいーけど」と言ってフイっと横を向く。



なんか可愛い…と思っていたら,