「ねえ、シンデレラ」
「なに?」
「あなた、幸せ?」
「もちろん!お父様も、お母様も、もちろんお姉様も、あと執事さんとメイドさん達も、みんな大好き!」
なんのくもりもない花のような笑顔で「幸せだ」と答えたのだ。
それでも、時にふと不安になる。そんな時は祈らずにはいられない。神様のいない、この童話の世界だけど。
シンデレラがこの先も幸せでいられますように。
王子様と幸せになれますように。
そうしていよいよ、舞踏会当日がやってきた。
「なに?」
「あなた、幸せ?」
「もちろん!お父様も、お母様も、もちろんお姉様も、あと執事さんとメイドさん達も、みんな大好き!」
なんのくもりもない花のような笑顔で「幸せだ」と答えたのだ。
それでも、時にふと不安になる。そんな時は祈らずにはいられない。神様のいない、この童話の世界だけど。
シンデレラがこの先も幸せでいられますように。
王子様と幸せになれますように。
そうしていよいよ、舞踏会当日がやってきた。

