紙袋の中身はきっとりっちゃんお手製パウンドケーキ。
昨日夜中になにやらキッチンでガサガサやってたから。
「わあ!ありがとー!律先輩ってイケメンな上に料理もできるの!?」
ほのちゃん、イケメンとか料理上手な長所よりりっちゃんのシスコンっていう短所は異常に目立つからね。
「あ、愛ちゃん!」
「お先にー!」
リビングに行くとすでに来ていたみんながたこ焼きを焼いている。
今日はほのちゃんの提案でたこ焼きパーティー、タコパと言うらしい、をすることになった。
「今日は親も旅行行ってていないし、何にもないけどくつろいで行ってねー。」
「辰樹君は?」
「ん?あ、いるよ!辰樹ーー!」
ほのちゃん、わざわざ呼び出さなくても…
階段を降りる音がして、その後に遠慮がちにリビングの扉が開いた。
「あ、こんにちは。」
「お邪魔してます!」
辰樹君、微妙な顔。
そりゃそうだよね、うん、いづらいよね。
昨日夜中になにやらキッチンでガサガサやってたから。
「わあ!ありがとー!律先輩ってイケメンな上に料理もできるの!?」
ほのちゃん、イケメンとか料理上手な長所よりりっちゃんのシスコンっていう短所は異常に目立つからね。
「あ、愛ちゃん!」
「お先にー!」
リビングに行くとすでに来ていたみんながたこ焼きを焼いている。
今日はほのちゃんの提案でたこ焼きパーティー、タコパと言うらしい、をすることになった。
「今日は親も旅行行ってていないし、何にもないけどくつろいで行ってねー。」
「辰樹君は?」
「ん?あ、いるよ!辰樹ーー!」
ほのちゃん、わざわざ呼び出さなくても…
階段を降りる音がして、その後に遠慮がちにリビングの扉が開いた。
「あ、こんにちは。」
「お邪魔してます!」
辰樹君、微妙な顔。
そりゃそうだよね、うん、いづらいよね。



