一年は展示で直君のクラスは縁日をするらしい。
「愛先輩!どうしましょう、あたし、幸せすぎて…」
今にも泣きそうな顔をしていたのは咲耶ちゃん。
なんと直君と一緒に実行委員をすることになったんだって。
そして夏休み最後の日。
あたしは浅丘君と一緒に帰ることになった。
久しぶりに話す、浅丘君。
ちゃんと決めたあたしの夢、目標、聞いてほしい。
それからあの時ちゃんと言えなかった浅丘君の夢を応援したいって気持ちも伝えたい。
待ち合わせ場所の玄関に行くと先に待ってくれていた浅丘君。
「今日も暑かったな、まだまだ暑いのかな。」
「そうだね、でももう夏は終わりだね。」
そんな会話をしながら浅丘君はゆっくりあたしの歩幅に合わせて自転車を押してくれる。
そんな一つ一つの小さな優しさが嬉しくて、そういうところが大好きだなって思うんだ。
「浅丘君、あたしね、東京の大学受けることにしたんだ。」
「愛先輩!どうしましょう、あたし、幸せすぎて…」
今にも泣きそうな顔をしていたのは咲耶ちゃん。
なんと直君と一緒に実行委員をすることになったんだって。
そして夏休み最後の日。
あたしは浅丘君と一緒に帰ることになった。
久しぶりに話す、浅丘君。
ちゃんと決めたあたしの夢、目標、聞いてほしい。
それからあの時ちゃんと言えなかった浅丘君の夢を応援したいって気持ちも伝えたい。
待ち合わせ場所の玄関に行くと先に待ってくれていた浅丘君。
「今日も暑かったな、まだまだ暑いのかな。」
「そうだね、でももう夏は終わりだね。」
そんな会話をしながら浅丘君はゆっくりあたしの歩幅に合わせて自転車を押してくれる。
そんな一つ一つの小さな優しさが嬉しくて、そういうところが大好きだなって思うんだ。
「浅丘君、あたしね、東京の大学受けることにしたんだ。」



