なんだか久々に聞いた、その全く変わっていない罵声。
「真にぃーーー!!!」
「おう、直!なんか背伸びた?」
直君、しょっちゅう真兄に電話してるみたい。
仲良しだよね、この二人。
「愛は…縮んだ?」
「縮んでない!」
少し離れてても変わってないな、真兄は。
安心した、もし都会に染まりまくって全く人格変わってたらどうしようって少し心配したんだ。
「ひとまず俺のアパート行って荷物おいてこい。愛は明日がオープンキャンパスなんだろ?」
「うん、明日と明後日。」
「真兄、俺スカイツリーと東京タワーと浅草と…」
「はいはい、回れるとこは連れてってやるよ。」
真兄も面倒見いいから、直君に甘えられて悪い気はしないんだろうな。
この二人、最初は中最悪だったけど今は本当に昔からの兄弟みたい。
「ほら、ぼーっとすんな、都会の波に揉まれるぞ!」
すっかり歩き慣れた様子で人ごみをスイスイ歩いて行く真兄について行くのが必死なあたし。
「真にぃーーー!!!」
「おう、直!なんか背伸びた?」
直君、しょっちゅう真兄に電話してるみたい。
仲良しだよね、この二人。
「愛は…縮んだ?」
「縮んでない!」
少し離れてても変わってないな、真兄は。
安心した、もし都会に染まりまくって全く人格変わってたらどうしようって少し心配したんだ。
「ひとまず俺のアパート行って荷物おいてこい。愛は明日がオープンキャンパスなんだろ?」
「うん、明日と明後日。」
「真兄、俺スカイツリーと東京タワーと浅草と…」
「はいはい、回れるとこは連れてってやるよ。」
真兄も面倒見いいから、直君に甘えられて悪い気はしないんだろうな。
この二人、最初は中最悪だったけど今は本当に昔からの兄弟みたい。
「ほら、ぼーっとすんな、都会の波に揉まれるぞ!」
すっかり歩き慣れた様子で人ごみをスイスイ歩いて行く真兄について行くのが必死なあたし。



