私の意識が戻ったのは、次の日の朝。 あれから寝落ちして外で日をまたいでしまったからか、体が熱っぽかった。 …今日は学校休もう。 あ、そういえば二人は…!? 私は重たい足を必死に動かしながら、家の中に入った。 幸い、二人はしっかりと自分の寝床で寝ているみたい。 ふぅ、良かった。 安心したからか、また眠気が…。 私は机に早苗と香苗への手紙を書き、学校にも連絡し、沈むようにベットに横たわった。