そして鞄を机の横に置き、大人しく座った。 「それでは、ホームルーム始めます」 先生の一言によって、クラスの空気が少し和らいだ。 でも私の気は和らがないっ!! 「…?」 なぜ?というような目で、私は夜摩を見た。 私の視線に気づいたのか、夜摩をこちらを向いて、口角を少しあげると、 「これからよろしくね、橋本サン」 といって、また前を向いた。 な、なんなのーーー!?