「そういえばここのお店綺麗だね。なんて言うお店?」 「黒奴カフェ」 「へ〜、黒奴カフェ…ってえぇぇぇっ!」 「っるせぇな」 こ、黒奴カフェっ!?ってことは夜摩が経営してるのかな? 「夜摩が経営してるお店?」 「俺じゃねぇよ。俺の両親」 「へ〜ご両親さん」 ん?てことはもしかして…。 「あら〜優愛ちゃん。お久しぶり〜!」 キッチンから女の人の声が聞こえた。 私はそちらの方を向いた。 …やっぱり!