月光が照らす夜、君と、もう一度。



このお店は種類が豊富だった。

「う〜ん、どれにしようかなぁ。イチゴパフェも良いし。でもショートケーキも食べたいな」

種類が多すぎて決まらないっ!ひとりでボソボソ呟いていると、前から視線を感じた。

頭を上げてみると、夜摩の視線とぶつかった。

「え、なんで見てるの?」

「え?別にー?」

い、意味不明…。てかにやにやしてなんなの…。

「そういう夜摩はもう決めたの?」

「うん」

はや〜、さすが男子だ。