前のページへ 第三部3章 (31/39) 事の発端は、元ラミッドフルスの鬼教官、イレースにある。 「冬休み明け一番に、マラソン大会を行いましょう」 最初にイレースがそう言い出したとき、シルナは愕然と目を見開き。 食べていたケーキのフォークを、床に落とすほどに動揺した。 次のページへ