さて、まずは一年生の遠足の日。
シルナは、朝からウッキウキだった。
「ふっふふ~♪遠足遠足~♪」
「…」
「ららら動物園~♪えっんっそっく~♪」
「…」
「…猿の厩舎に、置き去りにします?この学院長」
「奇遇だなナジュ…。俺も今、同じこと考えてたよ」
こいつ、動物園行ってさ、猿の厩舎に置いていこうぜ。
多分違和感ないから。
「つい先日まで、『スイーツバイキング行きたかったなぁ~』なんて未練がましく言ってましたけど、あれはもう良いんでしょうか」
「それはそれで良いんだろ」
シルナにとって、本当は行く場所なんて何処でも良いのだ。
生徒達と一緒に遊びに行ける。
これだけで嬉しいんだろう。
「ふーん…。幸せな人ですね」
「…言うな…」
まぁ、今のシルナには聞こえてないだろうけどな。
シルナは、朝からウッキウキだった。
「ふっふふ~♪遠足遠足~♪」
「…」
「ららら動物園~♪えっんっそっく~♪」
「…」
「…猿の厩舎に、置き去りにします?この学院長」
「奇遇だなナジュ…。俺も今、同じこと考えてたよ」
こいつ、動物園行ってさ、猿の厩舎に置いていこうぜ。
多分違和感ないから。
「つい先日まで、『スイーツバイキング行きたかったなぁ~』なんて未練がましく言ってましたけど、あれはもう良いんでしょうか」
「それはそれで良いんだろ」
シルナにとって、本当は行く場所なんて何処でも良いのだ。
生徒達と一緒に遊びに行ける。
これだけで嬉しいんだろう。
「ふーん…。幸せな人ですね」
「…言うな…」
まぁ、今のシルナには聞こえてないだろうけどな。


