SIDE:碧衣

この家に帰ってきてからの私は夜はご主人様からの命令をこなし、朝方に戻ってくると、朝食の用意と家中の掃除をしてから昨晩の報告をして、ご主人様や力也からの躾に耐える毎日

今日もいつものように例の地下室で躾を受ける

私の背中には無数の火傷のあと

あれから、力也は毎日のようにタバコの焼印をつける

もともと痛覚の鈍い私は3日目には声をあげることもなくなった

「余裕そうだな。ならもっと・・・楽しいことをヤろうか。」

そう言いながら近づいてきたあいつは私を引っ張り起き上がらせると無理やり押し倒す

初めてではないが、恐怖で震える私の身体

「イッ、、、イヤ、、、やめて・・・」

あいつは私の着ていたものすべてを剥ぎ取ると自身のブツを私の中に押し込んだ

無理やり挿入されたところが裂けそうなほど痛い

「やっ、、、やめて、、、お願い・・・」

「うっせーな、、、ハッ、、、お前は今日から俺の性奴隷な。」

いつまで経っても濡れない私の中にあいつは精液をだす

拒否しても、動きを止めることなく私を犯し続ける

気づいたら気を失っていた

目を覚めると、ジンジンと下腹部に残る痛みと私の中から出てくるあいつの白い液体に吐き気がした