逃げた私を彼は掴んで離さない


「おおお!!!!!!!」

「りさちゃーん!」

大きな身長で、いやなんかデカい色々、

多分この人が部長か幹事なのだろう

「声デカー」

リサはいたって普通に返す

あ、そのノリなんだ…

「おお!?もう一人連れてきてくれたの!」

「ハナコっていうの」

リサがこっちを見た、慌てて、

「はじめまして、日高花恋です。今日はよろしくお願いします!」


丁寧に挨拶をすると、真ん中の席に案内されて座ることになった。

リサは慣れているのであろう、メニューを広げていた


こんなに人がいるのに(男)、女の割合が少なすぎて、変な汗しか出てこない。